水準訂正が起こっているのであれば絶対ロンロンです。


これって関係ある。


8138三京化成が11円高の259円と面白い。


3時以降のことはわかりまあせんが、現物があそこまでいくのは強さの証ではないですかね。


本日の結果は。


、下に放れて寄付き下げて、すぐに反発途中で息切れ、前場安値引け、後場再度反発の様相を呈してもすぐに大幅下落、引けにかけて反発しそうなるものの大引け引け成りの売り物でドスンと落ちてほぼ安値引け (○^o^○)日足では完全に三尊天井を形成してしまいましたね、何処まで下がるか此処が辛抱のしどころだろうけど辛抱しすぎるとパンクしてしまうし、来週のSQまではこんな調子が続くんでしょうかね、しばらく死んだふりしときます (○^o^○)週足では下げ足のカブセになるんですかね下げ足のカブセは売り決定線と知れよくみると極線を抱いての陰線からの、大幅下落の陰線に陽線で差し込んでからの下落になっており、下げ足の差し込み線からのカブセなんて絵に書いたような形で此処まで綺麗にパターンにはまるとへそ曲がりは反対に行きたくなるのではと、思いたいですね ^_^;来週は一寸つらいかもしれないけどゆっくり休んで頑張りましょうね、一週間お疲れさんでた、来週も頑張ります (○^o^○)| がんぺきm(_ _)m | 日経225 | 19:08 | comments(0) | - | ↑TOP2006.03.02 Thursday3月2日 小陰線下げを暗示。


いったん方向性が決まると大きく動き、目先的な先物の仕掛けに右往左往しているようです。


                そうです、私たち個人投資家は完全に相場の鴨にされているのです「ん。


目次第1章 先物取引とは何か第2章 日経225先物先物と株価指数のしくみ第3章 日経225先物先物取引のための準備第4章 日経225先物先物取引のためのテクニカル分析第5章 マネーマネジメントの重要性第6章 日経225先物先物取引の基本第7章 日経225先物先物取引の実践ープロのトレード第8章 スプレッド取引(サヤ取り)の基本と実践第9章 日経225先物先物と日経225先物オプションの組合せそのほかのお薦めオプション売買の実践 ベテラン度:★★☆増田丞美 パンローリングA5判 384頁 2006年8月発売6,090円 国内送料無料すぐ発送 日経225先物オプション取引 基本と実践ベテラン度:★★☆増田丞美 日本実業出版社A5判 192頁 2005年2月発売1,890円 すぐ発送日経225先物先物取引はこうして稼ぐベテラン度:★★☆小竹貫示 明日香出版社A5判 245頁 2006年4月発売1,890円 DVD 日経225先物オプション売買セミナー [実践編]ベテラン度:★★☆増田丞美 パンローリングDVD 181分+142分 資料付き 2005年5月発売40,000円 国内送料無料すぐ発送相場データCD-ROM 株価指数・債券先物版ベテラン度:★★☆パンローリング パンローリングCD-ROM ソフトウェア 1988年1月発売31,500円 国内送料無料すぐ発送投資の王道 実践編 日経平均先物取引ベテラン度:★★★新井邦宏 日経BPA5判 264頁 CD-ROM付き 2004年12月発売2,310円 この商品の著者による商品一覧:増田丞美戻る・トップページへ。








しかし、多くの個人投資家の方に、喜んでもらえれば幸いと思い販売に踏み切りました。


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ライブドアの逮捕劇翌日米国も反発した事で高く始まり上昇揉み合いながらの上昇、引けにかけて大きく押すも大引け成り買いで反発 (○^o^○)押さえ込み2本で反発というところですかね、昨日が絶好の押し目買いの好機だったりして、でもまだ外人さんは推奨してきた電線株などにしか手を出していないようだし、まだ気迷いの展開の可能性は捨てきれないし、ゆっくり安いところを拾う姿勢であまり枠いっぱいの買いは控えておかないといけないかも、隊長は好みの展開 (・・? 私はついていけません (^_-)-☆| がんぺきm(_ _)m | 日経225 | 18:19 | comments(1) | - | ↑TOP2006.01.23 Monday1月23日 陰線・上下に影弱い足、気迷い先週の米国の株安を受けて下に放れて寄り付き下落するもまたしても、早い押し目買いで反発今度は前引けまでも持たず下落に転じ、後場も引き続き似たような展開で大引けに駄目押しの下げ (○^o^○)日足では一応押さえ込みと無理やり見れば、典型的な押し目買いのチャンスといっているけどちょっと底が見えてこないと怖いですね、どちらかというとこのまましばらく揉み合いが続いてからどちらに動くか様子を見るような形が一番ありそうですね (^_-)-☆| がんぺきm(_ _)m | 日経225 | 20:14 | comments(0) | - | ↑TOP2006.01.22 Sunday週足追加 下影陰線・陰の寄付坊主弱い足、しかし下値には抵抗感あり、安値圏で出れば反騰も1月第2週のトンカチからの陰線、見方によれば捨て子線とも見えなくも無い、十字で無いのが救いなのかな、米国も大幅に調整した事だし、今週の展開を考えると、日本はこれ以上大きく下げないとしても調整局面になるのは間違いない様ですね。


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