●●●と●●●と●●●の組み合わせでで「買い」と「売り」出動のシグナルを設定し、取引を進めていきます。


また、会社員と働いておりますので、返信が遅れる場合がございます。





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・騰落銘柄数は、値上がり1,083銘柄、値下がり517銘柄、変わらず100銘柄。


↓そして、寄り付き直後から、上値にトライします↑↓9時5分には、昨日・一昨日と超えることができなかった11月15日の高値1万6390円も超えていきます↑↓そのまますぐ上の1万6400円を何度かトライしますが、ここはなかなか超えることはできず、次第にジリジリと値を下げはじめてしまいます↓↓そして、10時過ぎにグラッと急落してしまい、寄り付き後の安値も割って1万6320円まで下げてしまいます↓↓その後は、なんとかこの1万6320円で踏ん張り、あとはモジモジしながら前場の取引を終了しました。


こうなると買いポジションの人たちが、ポジションを閉じてきます。


ちなみに所得税15%と住民税5%の合わせて20%の申告分離課税となります。


それと相まって、昨日の840円の存在がでかい。


寄付指数通りの展開でした。


目先で儲かるかどうではなく、長いスパンで、安定して稼げるという論理的根拠があるのです。


株式でスキャルピングしてたのですが日経先物の板情報には驚きました。





ただ、益田氏の前著2冊のオプション本を買っている方はあえて買う必要も無いかもしれません。





後場の寄り付きは、前場の終値より30円高い、1万5800円で寄りつきます。


ただ、1つ思うのは、このような構図は、都市と地方の構図に似ているな、ということですね。


軽量版 1日5分のチェックで過去5年勝率87.2%。


古河電・住大セメ・板硝子に続くのは三菱マテ・トクヤマ・旭硝子・ガス化あたりか。


今日は、なんとか反発してきましたね。


BNFが何十億も持ち越すのは 半端ない精神力だ。


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