NYの日経先物は16380円となっていて、これは絶対に買いだと、先物3枚、寄り付きに買い注文をして、仕事に出かけました。


増田さんは現役トレーダーであり、口先だけのインチキ投資家が書いた本と比較したら文章を書くのに慣れていないかもしれません。





 それで本日の相場であるが、概要は1の相場概要を見てもらうとして、最近にない大きな上下動があり、デイトレード日和であったように思う。


 このたび当社では、これまでの約定1枚につき税込1,995円(日計取引時の決済取引手数料は無料)であった手数料の改定を行い、約定1枚につき税込903円に引下げを行うことといたしました。


」そんな想いで、高田氏のもとを何度も訪れ、是非氏のトレードノウハウや、技術を、公開いただけないものか、お願いしました。


投稿者 Yoshi 時刻 12:09 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(0)2006年4月28日 (金)やっぱり下寄りの下落・・・昨日のCMEの流れを引き継いで下落です。


誰でもカンタンにできるのか。


しかし、月の初めに負けて、何とか挽回し帳尻あわせ。


このように個人投資家の過当競争が目立つ個別株市場で確かな利益を確保していくのは段々と難しくなってきています。


1ヶ月前のように一気に上昇するかと思いましたが、そうはなりませんでした。


それでは本日も、皆さんのご健勝をお祈り申し上げます。





 本。


今日も私はトレードナシです。


前日の米国市場、東京市場の終値です。


先物取引を行おうとする人は,仕組みを十分に理解する必要があります。


外国人投資家の売り越しや、追証、いろいろなことが重なって、「ブラックマンデー」を目の当たりしてしまうかもしれません。


→  先物ランキング■1位の楽チン…さん、10枚×30円抜きのシステムで、すごい勝率です。


お客様の運用資金により場中のストップロスか翌日のストップロスかどちらが良いか変わってきますので、リスクを大きくとれる方は翌日まで持ち越し、リスクをあまり取れない方は場中のストップロスをお使いくださいます様お願いいたします。


 当然、日経225先物先物の取引に参加する目的は利益を得ることです。


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