今日も売買ナシ。


日経平均先物(日経225先物)のシステムトレード投資情報?日経225先物トレードシステム研究会アフィリエイト日経225先物トレードシステム研究会では、日経平均先物の価格の上下を予測するシステムを専門的に研究しています。





ジム・ロジャーズ 100分9,800円映像サンプル:わずか10年間で脅威の4200%というリターンを達成した伝説の投資家、ジム・ロジャーズ氏。


後場は14時30分位までもみもみで、そこから上昇。





東証1部上場企業225銘柄の株価平均を売買するので、信頼性が高く、個別株と比較して値動きが穏やかで、規則性が生まれ易いのが特徴です。


逆張りのシステムだとかなりきつい所ですね。


銘柄株価発行済株式数A1,500円5,000株B3,000円1,000株C800円3,000株時価総額を計算してみましょう銘柄株価発行済株式数時価総額Aの時価総額  1,500円×  5,000株=7,500,000円Bの時価総額3,000円×1,000株=3,000,000円Cの時価総額800円×2,500株=2,000,000円上記の結果から判るように、株価が大きければ時価総額も大きいという訳ではなく、また、発行済株式数が多くても株価が安ければ、時価総額は小さくなります。


15850円の揉み合い、戻りがあっても15925円で五分足の節があり三連休も控えているので、、外出先で大引けを日経平均が戻っているのも見て、やや慌てました。


来週も、悪い条件はありませんし、決算報告でいい結果が出れば、ライブドアショックの反動でさらに上昇となるのでしょうか。


これを拾わずして、貴方は「素直な子」と言えるでしょうか。


やはり、この辺が難しいです。


ただ、現物株以上にリスクは高い。


トレードは精神的にタフでなければ、やっていけないことがよく分かります。


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