とドキドキして見ていたんですが、そこまで行きませんでした。


やはり、この世界は、精神的に強くないとやっていけませんね。


前場と後場の隙間を狙って仕掛けてもいいのですが、確率は五分五分。


うまい人はこういう日に儲ける人かもしれません。


まぁ、そういうシステムを組んだんだけど。


・東証一部の売買代金は2兆3,416億円。


今日は出張でさっき帰りました。


その間の中低位株の悲惨な株価下落は凄まじいものでした。


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全員上昇を予想したのは２００１年以来のことで、その２００１年は下降し２００２年まで下げが続いたとのこと。


本日はUFJの日足1年分です。


そして調整して、 16000円スレチョンパ位に落ちて、高値トライで新値をつけるのが1番ええな。


投稿者 Yoshi 時刻 08:33 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(0)2006年6月 8日 (木)この暴落で儲けるのは邪道なのか・・・下寄りから一気の下落。


ほほぉ???。


CMEで上昇しても、日本市場で上昇しない株価。


運転手付きで購入決定。


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株式のように乱高下が激しいものは売り手が付かなくなるので、アメリカンはなじみませんね。


。


4日の値幅内に収まる値動きでやや足踏みの状態となるが、大幅高後の高値圏キープで相場の底堅さが確認されている。


のかなぁ・・・明確な上がる材料がない中、前場で下落していた先物が、上昇しました。