また、下降の波が来たら売り、波が終わったら買戻す。


先物は危ない、日経225先物先物って何。


力強く、行きたいと思います。


もし市場にこのようなまだらでランダムなポテンシャルの起伏がなかったら価格変動特性はガウシアンなのかもしれません。


市場の中心銘柄で構成されるため流動性の高い銘柄の指数と考えることもできます。


松下・トヨタの両横綱が安泰、証券株は好業績からの再評価、ソフトバンク・光通信・CTCなど値嵩ネット株には分割期待から上伸。


さて火曜日の東京市場。


最近では「日経225先物ミニ」というものができまして、通常の10分の1の資金(つまり数万円)からトレードできるようになりました。


オプション売買では、買い手はホームランバッター以上に大きなリスクを取ることになります。


■これがなければオプション売買を実行に移すことはなかったかもしれないと思っています。





 このたび当社では、これまでの約定1 枚につき税込1,995 円(日計取引時の決済取引手数料は無料)であった手数料の改定を行い、約定1 枚につき税込903 円に引下げを行うことといたしました。


15500が見えたような気もするけどここから戻しに入ってもおかしくはないし・・・。


かんたん。


どう考えて売買したのかを、反省のために日々書き留めて記録しておきます。


ただし、15800円まで窓を閉めてからは、再度上昇する可能性あり。


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