昨日の下げへの自立反発狙いか、高く寄り付き一旦上昇するも、米国の揉み合い、外資系の売り越しなどから下げに転じ前引けには反発模様となる、後場ほぼ右肩上がりの上昇で高値引け (○^o^○)「はらみは分岐の前提なり、はらみより分岐した方につくをかとす」必ずしも”ドデンの急所”ではなく攻防の分岐点だそうです「翌日が上寄り陽引けなら買い増し」「下寄り陰引けなら売り」前場の下げは何処かがオプションがらみのいたずらが過ぎた様ですね、結局市場の強さにつぶされたか、オプション玉を助けた後か (^_-)-☆どちらにしても明日の動き次第でしょうがしばらくはこんな展開が続くんでしょうね ^_^;私のオプション玉は紙くずになりました明日頑張っても無理かな (^。


そして先物につられて現物株も上昇。


なるほど。


」あなた:「過去5年分のデータを検証。


投稿者 Yoshi 時刻 20:49 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(2)2006年7月17日 (月)下値を探す展開のようです・・・ 久々に見たダウ、ナスダックのプラスです。


 ・・・・・・・・・・・お前はもう、息んでいる。


全くの推測ですが、昨日のように15時以降に上がると思って買った人がいて、上がらないのを見て投げた、それが更なる投げを呼んだ、ということかと思います。


16700円はすぐに突破するでしょう。


衝撃のデイトレードセミナー。


逆指値機能さえつけば満足なんですが(´・ω・`)うぅ。





見てる銘柄は悶絶的に大幅下落。


日経225先物先物・オプション取引高は、従来機関投資家など「プロ」の独壇場でしたが、近年変化の兆しが見られます。


 ちょうど収支も出始めたところでトレードできないのはつらいところですが、相場は逃げないし、焦らないことを自分に言い聞かせて、ちょっとした本業の隙に無理してINしたりしないようにします。


アサヒやキリンが下落した。


3日間でプロになる。


少なくとも、僕のシステムの半分はここに依っている。


  日経225先物平均・銀行業指数ETF・東京三菱銀行株価の推移11.4平均株価と業種指数と個別銘柄の株価の比較        上のグラフは、日経225先物平均・銀行業指数ETF・東京三菱銀行株価の推移です。


投稿者 Yoshi 時刻 21:59 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(0)昨日の大引けでの買いは、正解だったようです。


投稿者 Yoshi 時刻 10:29 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(1)思うほど下落せず。


どんどんリンクしてください。


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