そのためには、精神的安定が必要だ。


そうでなければ儲かりませんよ」の言葉を藤巻氏から頂いたからこそ。


相場に興味ある方の集いの場にしたいです。


つきましては、明日からブログ更新は休ませていただき、年明け後平成19年1月9日から更新を再開したいと思います。


(3)外貨建資産への投資は、行いません。


半面、住友チタ、コマツ、菱地所が上昇。


もうちょっともみ合って、下落してくれれば、上がってきたところを買っていきたいと思います。


結局、本日の終値は、昨日の終値より80円高く、本日の寄り付き値と同値の1万6480円でした。


(笑)☆12月7日のトレード(日経225先物)16480 ショート  →450 16450 ロング   →430(LC)16440 ロング   →48016500 ショート  →480☆12月7日のトレード(日経225先物mini) 16480 ショート  →415 +6516435 ロング   →485 +50☆12月7日のトレード(日経225先物オプション)1P@160 大引け@155で買い 2枚。


ここで、明日上がって、9000台乗れば、次は目標9500、10000となるのだが、下がったときの判断がちょっと難しい気がする。


日本マクドナルドホールディングス、インテリジェンスなどが堅調だった半面、楽天、ジュピターテレコムなどが軟調だった。


 本日の寄前の外資系証券経由での注文は、売り越し(売り 3,370万株、買い 2,930万株、差し引き 440万株の売り越し)観測の模様。


地道に行きます。


知人が亡くなって葬式に行くのに、先物で儲けようとしたのが間違いだったのかも・・・ 2006-11-27 15:38 | 記事へ | 証券取引 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/nikkekabuka/trackback/13/2006年11月26日気迷いコメントをもらうと嬉しいものですね。


 先物・オプション取引の必要証拠金額は、現金のみならず「株式」もご利用いただけます。


 これはまだわからん。


薬とマスクで随分良くなった気がします。





2000年4月の銘柄の大幅な変更により指数の継続性が失われたとも言われていますが、流動性が非常に高い銘柄から構成されています。


と正直不安になりましたが、読んでみてびっくり。


株価指数先物取引を買建てておき、予想通り相場が上昇すれば先物取引の転売によって利益が得られます。


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