※「投資リスク」は上記に限定されるものではありません。


こういう日もあります。


これを主に公募値といいます。


初心者から中級レベルの方が対象です。


投稿者 Yoshi 時刻 19:46 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(0)まさにもみ合い、ポジション無し・・・ある程度のボラティリティがありますが、私のような個人投資家では、このようなもみ合い状態ではポジションを取れません。





結局、本日の終値は、前日の終値より250円高く、本日の寄り付き値より140円高い1万6100円でした。


2万円を舐める水準まで来て一気に気候も春めいて来ました。


まず寄りつき15000割れは予定どおり。


以後、めまぐるしく計算方法や、名称が変わっていきますが、1975年に日本経済新聞社が「日経ダウ平均株価」として踏襲し、1985年に現在の「日経平均株価」となりました。


ところで玉先輩のとこでもSWシステム発動するみたいだねぇ。


■例えば・・・日経225先物先物12月限(12月物)を11月10日に10,000円で購入するということは、日経225先物先物12月限の満期日である、12月の第二金曜の日経平均株価を11月10日の時点で10,000円で買うということになります。


デイトレード大学会社作っちゃおうかな?・・・なんて思っちゃいます。


放物線を描くかのように勢いをつけて暴落させ、「この勢いなら、もっともっと下がるに違いない。


今年はボーナスも2年連続で過去最高だったせいなのか、はたまたいざなぎ景気越え☆の影響か、忘年会事情にも少なからず影響が出てきているそうですよ。


ロイターの事前予測調査では、前月比0.7%増加が予想されており、発表の数字はこれを下回った。


↓その後も、ほとんどやる氣ナッシング状態で、前場の取引を終了しました。


15,800円~16,150円をブレイクするようであれば、ポジションを取りたいと思います。


日本の代表的な銘柄を使って鞭打ち投資家を恐怖に落としいれ、他の手で飴を拾っているようにも見えます。


※証拠金は、1単位につき「プライス・スキャンレンジ×1.2(万未満切り上げ)」で計算され、毎週月曜日(祭日の場合は翌営業日)の大引け後翌週分が発表となります。


デイトレ基礎知識その4デイトレのデメリットは、手数料がかさむことや高度なテクニックが必要なことで、よほど時間に余裕がある人でないと継続的にデイトレを行うのは難しいといえます。


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