ただしFOMC当日は外しておきたいところです。


---------------------------------------------------------------------------[ウイナーズレポート説明ページに戻る]　[ウイナーズレポートを申し込む]　[ＴＯＰページに戻る]---------------------------------------------------------------------------『ウイナーズレポート』の実物見本[2006年７月14日(金)号-No.1121]です。


テックの日経225先物先物の巻～「生きてます。


まるっきり初心者の私が稼げているから。


クリスマスにお正月、会社員の方はボーナスシーズンですね。


。


取引終了後にはいくらでも結果は書けます。


いかにも上昇エネルギーを残すように見えるが、これがクセ物、ここを新規に買っては首吊り物という。


非デイトレ。


いや、もしかしたら全てが売れるまで５年１カ月掛かっているではないかとのご指摘もあるでしょうが、仮に５年で３１％であれば私は満足です。


ここをあっさり超えてしまえば高値も見えてきますがやはり一度は 少し押し目をいれてから上昇になるのかもしれません。


焦ると負けるだけなので、本日は負けたのみ。


昨日と全く同じなんて記憶にないですね?(笑)市場は間違いなく調整を求めているのに、無理にキーピングしている感じで、これでは市場の方が反乱も起こすのも止む無しの状況と判断しますよ。


また、修正方式の影響で、相場全体の動きが誇張した形で表れる傾向があるとされる。