結局、後場の終値は、昨日の終値より90円安く、本日の寄り付き値より120円安い1万6180円でした。


コメントもトラックバックも出来ないブログで本当の判断がつきません。


気持ちよく、上昇した方が儲けやすし、気持ちがいいんですけどね。


ばんせい証券のオンライントレード/取引所為替証拠金取引・日経225先物先物取引取引所為替証拠金取引/日経225先物先物取引オンライントレード ホーム > ばんせい証券からのお知らせ           2006年10月27日 日経先物取引 日経225先物mini取扱い開始のお知らせばんせい証券は、大阪証券取引所に平成18年7月18日(火)に上場しました「日経225先物mini」の取扱いを同日より開始しております。


 興味がある方はお早めにご決断ください。


掲載している情報は,記事執筆時点のものです。


投稿者 Yoshi 時刻 12:35 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(0)2006年6月 2日 (金)ホントに怖い、怖い相場です・・・・前場の下落は何だったのでしょうか。





」みたいな本を出した方が、儲かることは、百も承知です。


800の売り持ちは、970でナンピンして880で決済しました。


 なお、推奨銘柄の売買による損失につきましては、その責を負いません。


A.日経平均採用225銘柄に、等株数投資することを原則としますが、流動性や企業の財務リスクを考慮しながら、日経225先物採用銘柄であっても、ポートフォリオから除外し、およそ200銘柄以上を組入れます。


今は昼休みの時間差があり、前場終了前に下落していたので、なりふり構わず前場引け前に「売り」で勝負。


新興市場の中小型株に関しても、個人投資家による売りというよりも、小型株ファンドの解約に伴う換金売りといった大きな資金が影響していると考えられるため、積極的には手掛けづらい状況である。


○国別資産配分比率は、市場規模、経済規模、市場動向等を勘案し、カナダ50% オーストラリア20  %ニュージーランド15%、ノルウェー15%を基本とします。


 1日を通してほぼ読み通りの展開でした。


たとえば、銘柄6951で考える場合は、1,000単位ごとに売買したと仮定します。


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