インド市場は流動性も乏しく、下落させるのは簡単なのだろう。


一旦は利上げ中止期待で上げるが、その後今度は景気後退懸念で下げるという方向性のない動きであった。


満期日に14,500円以上の値を付けていれば利益となり、それ以下なら損失ということになります。


外国勢はドイツ、タイコム、UBSの3社が買いは有るけど、売りは無い。


一旦高値からは押す動きでしたが、下値シッカリから大証高値ツラまでありました。


金額を聞いて、ビックリ。


買いボタンは、2?3日後表示されます。


本格的な反発の局面としては、今月であれば、今日の米消費者物価指数の発表、月末のFOMCだろう。


でも200万円程度。


 トレードで利益を出すためには、銘柄選びも大切ですが、タイミングと売買値は、もっと大切です。


未練がましい奴が過去を忘れられずにしがみついてるだけ。


次回は実践に絞った内容を聞きたい。


本日は、読みどおりの展開でした。


現在、株式投資の世界は以前に比べて非常に身近なものになってきました。


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